資料Vの6.の支店受入額と、支店仕入額の、引っ掛けのようなところには引っ掛からなかったのですが、気を付けておくべきところだと思いました。
貸倒引当金の「追加法=差額補充法」ということを知りませんでした。憶えておこうと思います。したがって、本支店独特の相殺した結果をP/Lに表示ということは知っていましたが、ココは処理できませんでした。
新株予約権(保有者側の処理)は、あいまいだったので、売買目的有価証券とその他有価証券の区別をしっかりと付けたいと思いました。
あと、資本金を出したのですが、新株予約権付社債が行使されて、増えているのに、前T/B上の金額で出してしまいました。ケアレスミスなので、気を付けていきたいと思います。
比較的点数は積み重ねることができましたが、私は全体的に精算表の問題に弱いように思いました。
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